縫製工場管理者のお仕事(カリカワぶろぐ)

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プロフェッサーのブログに納得

いつも見ているプロフェッサーのブログに今回は納得です。

 

ロットとコストと歩留まり率

 

とてもわかり易いシンプルな理屈

縫製工場の立場からすると

 

縫製コストは工場の規模と生産方式(セル生産/モジュール生産/ライン生産)、前行程負担の軽重や繁閑のタイミングに左右されるから単純にロットで決まる訳ではないし、ロットも‘桁’が変らないとコストは大きく下がらない。

 

と、ぶっちゃけられてしまうとぐうの音も出ないですね。

何しろ確かにその通りなので

 

しかし、ロットの大小によって工場の規模と生産方式が変わってくることも事実なので、その生産方式によってコストが変わるのであればロットに応じて一番適正な生産方式に変えることが出来れば縫製工場としては最強に成れる

 

のであるが、そのためには機械の設備も縫製の技術も知識も各生産方式に沿ったものを事前に用意して、かつそれを高度に習得しなければならないのでまず無理なのであります

 

それこそ選択と集中なので有りますが、間違った選択をしてしまうと日本を代表していた某家電メーカーのごとく、その先にあるのは破滅か競合他社との合併か身売りか・・・

 

やはり縫製工場としても

 

3)消化歩留まりという‘結果’でコストは着地する

 

ということを重視して縫製せざる得ないのです

売れないものを作ってもしょうがないのです。

とはいうものの、デザイン・企画をしていない縫製工場

 

頂いた商品(売れるはずの物)を売れる時に売れるだけ作ることに競争力を磨いていくだけです。

もちろんデザイン・企画に関してもできるだけの協力は惜しみません。

 

まあさすがにOEM/ODM業者さんのようにはいきませんがね

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